CD3枚組みというボリュームですが、飽きずに聞くことができました。
羽多野くん演じる香澄(かずみ)が、武内さん演じる小説家「新堂風威」のところへハウスキーパーとして来るというとこから物語が始まります。
この新堂先生がおもしろいくらい何もできなくて。
(・・・人のことは言えない(笑))これはまあ育ってきた環境のせいというのがあるのですが。
お仕事とはいえ、甲斐甲斐しく世話している香澄がいいんですよ!
見た目は長身・金髪・怖そうな顔
(笑)なんですが、好き嫌いの多い先生のためにいろいろ頑張ったり、怖がりな先生に添い寝してあげたり。
無意識な先生の行動に理性切れたりしてそこがまた・・・
武内さんの「天然な」カンジの演技がすっごいよくって!
あまりのおもしろさに原作本買ういきおいです
で、新堂先生の幼馴染&編集担当役で登場するのが、森川さんでした。
Disc3はその後のお話ということで、モノローグは武内さんが。(1、2は羽多野くんでした)
Disc3には他に武内さん・羽多野くん・森川さんのフリートークも収録されてます。
出演者自体がとても少ない作品なので、メインお2人は本当にしゃべりっぱなしでした。
武内さん・羽多野くん好きさんにはたまらない作品ですよ!
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